2020年05月08日

コロナを越えて、つながる未来を (駅からまちへ まちを広場に ツナガル ヒロガル 杜の宮市)

 2020年5月5日に開催予定でした「第20回杜の市」は、駅前から商店街までを歩行者天国にし、一宮の中心地全体を安全安心な文化とコミュニケーションの祭り空間にしようとしていました。そのテーマは

駅からまちへ まちを広場に ツナガル ヒロガル 杜の宮市

 しかし新型コロナウィルス禍への対応のため、2月26日に中止(延期)を発表しました。

 その同じ5月、会場予定地だった駅前から商店街の街路灯に、コロナ感染拡大を抑え、ポストコロナの未来をつくるため、「アマビエ」のイラストが描かれたフラッグを飾っています。一宮駅のi-ビルから、市役所やアーケードまでを繋ぐように。

 様々な活動を麻痺させ、経済も多くの人々の健康や生命までも奪う疫病に対する守り神として、杜の宮市版アマビエのフラッグです。

 コロナが終わった後の社会を見据えつつ、その時々に対応し続ける意志を、大きな峠を「越えて」いくイメージに描き、その先の静かで清らかな谷に想いを寄せて。

 一人では戦えない世界戦争であり、同時にどの一人も戦うべき地域決戦であり、人々が連携することを、杜の宮市のテーマの一つ「ツナガル」と重ねて。

 covid-19へのチャレンジは、大きな力、大きなお金が必要なことではあれど、私たち市民が自分自身で、一人一人で対応していくこと、その自主・自律的なありようを「を」に込めて。

 コロナを越えて、つながる未来を

 ポストコロナの新しい時代への夢と願いと決意、今の自主自立的な対応、連携して未来を私たち自身で創っていくこと。

 そうした想いを120枚のフラッグに託して、駅からまちへ、AMABIEを飾りました。

イラスト: なんのさわこ
協力  : 愛知県商店街連合組合一宮支部
        一宮市銀座通商店街振興組合
企画運営: 杜の宮市準備委員会

*「アマビエ(歴史的仮名遣:アマビヱ)は、日本に伝わる半人半魚の妖怪。光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をすると伝えられている。」(Whikipedia)

200505 アマビエフラッグ 説明 ポスター_w32.jpg

posted by 星野博 at 10:03| Comment(0) | ニュース
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: