2020年11月06日

まちの宮市の実験

「ポストコロナ」に必要なコトを、「ウィズコロナ」の時にこそ組み立てを

新型コロナウイルス感染症が広がる中、新しい日常の中での杜の宮市のありようを、2020年6月より何度も組み立てなおしてきました。
敢えて今、そのプランを公開し、皆さんにご意見をいただき、ウエブでもリアルでも議論し、実験し、コロナが去った後に必要なコトづくりを、コロナとともにある今、一緒に組み立てていきませんか。
大きな「杜の宮市」から、小さな「まちの宮市」へ、“ゼロ密のまつり”を目指して

「まちの宮市」は、新しい日常の中での小さなまつりづくりを目指します。

年に1回4万人の大きな賑わいから、1日4千人の「小さな賑わい」を、毎月のように何度も。
みんなの公共地をみんなで活用し、広い会場でのんびりゆったり安全安心の「緩やかイベント」を。
中心市街地へチェアやシートを持ってディキャンプをするような「まちなかピクニック」を
(杜の宮市準備委員会の事業)

そのために必要な基盤「まちづくりプラットフォーム」づくりも手探りしていきます。

多様な主体が多様な賑わいを創りやすい、まちづくり会社のような「プラットフォーム」を構築しましょう。
地域全体のために、中心市街地活性化の議論の場「まちかつ」を立ち上げましょう。
小さくて緩やかなイベントを色々な人が実施できる仕組みをつくり、担い手の育成もする「まちプラ」が望まれます。
(NPO法人志民連いちのみやの事業)

杜の宮市は2001年から毎年春に開催されてきた、カルチャーイベントです。手作り品限定のクラフトマーケットを中心に、ワークショップや飲食ブースなど4百ほどのブースと6か所のステージや休憩所を、百人以上のボランティアスタッフが運営し、毎年4万人ほどの来場者を迎えてきました。

2020年5月の第20回は、一宮駅前の目抜き通りを歩行者天国とし、安全安心でウォーカブル、健全な文化「遊歩街」とする予定でしたが、コロナ禍の中、2月に中止(延期)を発表しました。その目抜き通りの街灯には120枚のオリジナル「アマビエ」フラッグを飾りました。

そして2020年秋から、そっと、すり足で、新たな一歩を踏み出す予定です。新しい日常の中で、もう一度ゼロから新しく、杜の宮市の文化とコミュニケーションの地脈づくりを再開していきます。

「ポストコロナ」に地域で必要なコトづくりを、「ウィズコロナ」の時間の中で進めていきます。どこまでできるか分かりませんが、「まちの宮市」というアクションを始めます。

(状況により、直前や当日また開催中でも、すべての催事や予定を中止することがあります。)

詳細はコチラ
https://www.miyaichi.net/machinomiyaichi

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posted by 星野博 at 14:49| Comment(0) | ニュース